「点数を取る能力」のボトルネック

「点数を取る能力」を分解してみて思うこと

上記記事の続きで。

で、どこを鍛えましょうかって話ですが。
いや、勿論「結局は全部必要だね」なんですけどね。

ただ、個人的に言いたいのは「問題のインプットとアウトプット(①④)の訓練もしようぜ」です。

個人的には、塾の指導とかは「②③」の「思考力・知識」面が、とても重要視されてるとは感じてるんですよね。

ただ、特に小学生(中学受験)だと、実際は上記①④で躓いてる、というかボトルネックになっているケースが多いと感じています。特に初〜中レベルの子だと。

得点力 = 地力 (②③)× 地力通り点を取れる率(①④)

みたいに捉えると、後半の「地力通り点を取れる率」が10割近い子ってそうはいないんですよね。

ぶっちゃけた話、そこが10割近くて、「本当に地力で競争してる」っての自体が、かなりとハイレベルの話だと思っています。

勿論、①④を無視して、ミスするのは織り込み済みで、地力でゴリ押し、という方法も無いでは無いですが。
イメージとしては、野球で言うと「エラーと四球で失点しまくっても、それ以上に打てばよかろう」みたいな感じですかね。

ただ、個人的にはやはり勿体無いんじゃないかなーとは思ってます。
「地力を上げる」のと並行して、「地力通りの結果を出す」練習もしないとなーと。

まぁ結論を端的に言うと

「問題を読み飛ばさず、落ち着いて情報を拾う」ことを促すだけで、とりあえず成績はポンと上がる時が多いっすよ。

というところですね。

もちろん、それも習慣付けは必要ですけどね。
とはいえ、トレーニングするときに認識しておくことは、上達の近道ではあるんじゃないかな、と。そう思う次第です(=ω=)

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